30代の既婚男性が転職で乗り越える11の試練と対策

転職と家族

「30代の既婚男性が転職で乗り越える11の試練と対策」

この記事は、30歳前後の、ご家族をお持ちの男性の皆さんに向けて書いたものです。

また、転職をお考えの旦那さまを支える女性の皆さんにもご覧いただければ幸いです。

はじめに:令和の大増税時代、皆さんはどう生きるか

2019年10月1日、8%だった消費税が10%に上がり、スーパーやコンビニで売られる商品の価格が上がりました。

大増税時代の始まりです。

生活にかかるコストは確実に増え、皆さんの生活を圧迫しています。

黙っていても年収がアップする時代はとっくに終わった

一方、我々サラリーマンの収入はどうでしょうか。

皆さんは、「景気がいい」「給料が上がった」というポジティブなお話を、ご家族にされていますか?

おそらく、そんな方ばかりではないでしょう。

もちろん、根拠がないわけではありません。

一つ、参考になる資料をお見せします。

平成26年と平成30年に実施された 国税庁 民間給与実態統計調査結果から数値を抜粋し、グラフ化したものがこちらです。

リーマンショック(平成21年)の年以降平均年収が400万円のラインを推移し、ようやくリーマンショック前の水準に戻りかけたところです。

若者だけでなく、40代や50代の給料の高い方々を含めても、平均年収は450万円に届きません。

これは一体何を意味するのでしょうか?

厳しい言い方をします。

平均年収の上昇は、もはや期待できません。

我慢して働けば、黙っていても年収がアップする、そんな甘い時代は終わりました。

幸せに生きるためには転職でキャリアアップが近道

そんな中でも、皆さんは以下のようにお考えではないでしょうか。

  • 家族に良い暮らしをさせたい。
  • 子供たちに良い教育を受けさせたい。
  • 年に一度は家族で海外旅行をしたい。
  • ・・・いつも家族と笑っていたい

皆さんは、家族の幸せを願い、そのために日々働いておられます。

繰り返します。

ただ働き続けるだけでは、これらの願いは叶わなくなりました。

こんなシビアな今を生き抜くため、30代に差し掛かろうとしている皆さんは、何をすべきでしょう。

副業でしょうか。投資でしょうか。

副業は儲かるかどうか分かりません。

時間をかけても、まったく儲からないことだってあります。

投資には手元資金が必要です。

損をする可能性も多いのが現実です。

・・・皆さんへ提案があります。

副業でも投資でもなく、もっとシンプルで確実な方法を選びませんか?

より確実な方法とは何か?

その答えの一つが転職です。

サラリーマン生活でキャリアを積んだ皆さんだからこそ、転職が年収アップに有効です。

年収300万円代の方なら、転職によって年収500万円代を目指すのも夢ではありません。

転職はタイミングが重要であることを忘れてはいけない

転職は、真面目に働くサラリーマンがスキルを活かして年収アップできる、数少ない方法です。

普段意識していないかもしれませんが、皆さんは、日々ご自身のスキルを磨き上げ続けています。

ですから、サラリーマンを続ければ、より魅力的な人材になるのです。

ただし、忘れてはいけないことがあります。

転職は、年齢・キャリア・景気の変動に左右されます。

転職は、タイミングを逃せばチャンスを失うのです。

投資や副業は、転職後でも始められます。

しかし、転職は何よりタイミングが重要であることを、忘れないでください。

年収アップだけを目指した転職では幸せになれないことに注意

年収をアップさせることは家族の幸せのために大事なことです。

しかし、年収アップだけを考えて行動すると、家族の幸せを犠牲にする場合もあります。

どういうことでしょうか。

一つ一つ説明します。以下の項目は、僕自身や知人の経験に基づいたものです。

そしてこの内容は、転職エージェントの解決できない、皆さんの家庭内で起こる問題に関するものです。

数年前、転職先が決まって、「話が違う!」という、思いがけない反応を受け、結局転職できなかったという、いわゆる「嫁ブロック」が話題になりました。

嫁ブロックは印象的ですが、他にも、転職活動が原因となる家庭内トラブルは多いのです。

いざ転職が決まったら、家族が転職を認めない場合もあります。

家族が転職に反対しても、それを強引に押し切って転職してしまったというご家庭もあります。

このような家庭では、転職によって家族が不仲になりがちです。

転職活動自体が無駄に終わること、強引な転職によって家族関係が崩壊すること、いずれにしても、幸せな結果ではありません。

転職で家族が不安になるのは当たり前

そもそも、日本のサラリーマンで転職に慣れている人なんて、それほど多くありません。

ですから、「未経験」の転職活動に不安になるのは自然なことです。

しかし、忘れないでください。

転職活動を頑張る皆さんだけが不安なわけではありません。

転職活動する皆さん以上に、ご家族は不安です。

「転職なんて大丈夫だろうか?」

「私たちの生活はどうなるんだろう?」

「転職先はブラック企業かもしれない」

「転職先が倒産しないだろうか」

「試験期間に解雇されないだろうか」

心配すればキリがありませんが、不安で仕方がない家族のお気持ちを、どうかご理解ください。 

転勤の可能性に向き合う

年収アップの条件に、「狭いエリアではなく、日本全国、場合によっては海外で働く」ことを求められる場合があります。いわゆる総合職として働く場合が典型です。

総合職は転勤する前提の職種です。

一方、転勤がない職種はエリア職と言います。

一般に総合職の方が年収が高い傾向にあります。

エリア職から総合職に転職するのであれば、数年後には転勤するという可能性があることを覚悟しましょう。

転勤を命じられた場合、家族全員で引っ越しをするのか、あるいは、単身赴任で対応するのか等、あらかじめ考えておく必要があります。

単身赴任に隠れた6つの不安材料

転勤を命じられた場合に単身赴任を選択すると、様々な問題が生じます。

代表的な6つの不安材料を挙げます。

皆さんは、以下のことを考えなければなりません。

  • 妻側のワンオペ育児を避けられない。
  • 生活コストが増大する。
  • 夫側の健康状態の悪化。
  • 妊活が難しくなる。
  • 夫や妻の浮気の可能性が高まり、離婚につながる。
  • 子の精神状態が不安定になりがち。

家族全員での引っ越しに隠れた5つの不安材料

一方、単身赴任ではなく、家族全員で引っ越しする場合はどうでしょうか。

代表的な5つの不安材料を挙げます。

以下をご覧ください。

  • 妻の退職に伴う世帯収入の減少。
  • 縁もゆかりもない土地で行う子育てに対する妻の不安。
  • 子の転校に伴う情緒不安定化のおそれ。
  • 子の教育。塾や習い事はどうするのか。
  • 夫が仕事をやめられなくなる(収入がストップするため)。
  • 介護問題(転勤族が親の近くに住むことは困難)。

転勤が条件に入るとライフスタイルの見直しをしなければならない

単身赴任と家族全員での引っ越し、いずれを選んでも、これまでとはライフスタイルが異なります。

「転勤」が転職の条件に入る場合は、これまでのライフスタイルを見直す必要があることをご理解ください。

転職活動中は家族間でのコミュニケーションを怠ってはいけない

以上のように、転職によって年収アップすることだけを考えてしまうと家族の幸せが失われるリスクを説明しました。

ただし、これらの問題は、家族間でのコミュニケーションをしっかりとることで解決できます

そうでなければ、転勤族なんて日本からなくなりますね。

ですから、家族間のコミュニケーションを怠らずに、転職活動を進める、というのが僕からの提案です。

不景気が訪れて真っ先に影響を受けるのは転職市場

ここで皆さんに是非お伝えしたいことがあります。

転職は、2020年の6月までに決着をつけましょう。

なぜでしょうか?

それは、2020年7月から8月にかけて開催される東京オリンピックの閉会後、景気が後退する可能性があるからです。

そして、景気が後退すると、就職市場や転職市場が真っ先に影響を受けることになります。

一言で申しますと、採用の条件が厳しくなります。

僕は、リーマンショック後の2008年から2009年にかけて、転職市場の冷え込みを経験しました。転職市場が冷え込んだ中での転職活動は、まさに地獄です。

皆さんは、「景気が後退する可能性があるので、転職市場が冷え込む前に良い条件で転職してしまおう」と考えるのが良いでしょう。

オリンピックが終わるまでに滑り込んでしまいましょう。

景気の良いときには、良い条件で転職できる可能性が増加します。

それぞれの家族にベストな転職を探す

当たり前のことですが、皆さんが今どこに住んでいるか、これまで積んだキャリアは何なのか、共働きか、家族構成はどうか、転職に何を求めているのか、皆さんにしか分かりません。

ただ、これだけは、どうか覚えておいてください。

現状に満足せず、年収をアップさせたいという強い希望があれば、今よりも皆さんのキャリアが輝く場所が必ず見つかると、信じてください。

皆さんが生き生きと働くことで、家族は安心し、今以上に幸せな暮らしが待っていることでしょう。

そのためには、時間をかけて準備をすることが重要です。

ここで申し上げる「準備」とは、二つあります。

一つ目は、行動を開始することです。

悩んでいるだけでは状況は変わりません。まずは転職エージェントと面談をし、少しずつ動き始めましょう。

二つ目は、家族とコミュニケーションをとり、家族全体にとって理想的な転職条件を探すことです。

転職に伴う心配事について、家族のケアを怠らないようにしてください。

転職の心配事は解決できるものばかり

先ほども申しましたが、転職に伴う心配事には、それぞれ対処方法があります

対処方法については、今後ブログで少しずつお伝えします。

今確実に言えるのは、「不安なことは、何が不安なのか理解できれば解消される」ということです。

単身赴任、家族そろってお引越し、生活コストの見直し、子供の転校問題、等々。

決して簡単な問題ではありませんが、一つ一つ、僕や知人の経験を踏まえて、ノウハウをお伝えします。

楽しみにしていてくださいね。

転職エージェントは無料。転職のプロをうまく利用しよう

さて、どうか僕のお願いを少しだけ聞いていただけないでしょうか。

お願いというのは、「転職エージェント」の活用の有効性について、これからお話することを最後まで聞いていただきたい、その1点です。

というのは、ご多忙の皆さんが転職活動を行うには、「転職エージェント」の力を借りる必要があるからです。

「自分の強み」を「転職のプロの視点」でチェックしてもらうには、転職エージェントの力を借りなければなりません。

また、「面接対策」や「履歴書・職務経歴書の添削」も必要です。

皆さんお1人が仕事をこなしながら転職の準備を何となくやっても、良い成果は上げられないのです。

ですから、プロの転職エージェントとチームを組んで、転職活動を乗り切ることが重要です。

とはいっても、「転職エージェントに頼むと、お金がかかるのでは?」

と心配な方もおられるはず。

そこはご安心ください。

転職エージェントを利用しても、皆さんには費用が発生しません。

何故だと思いますか?

それは、転職エージェントは、転職成立時に企業側から成功報酬を得る仕組みだからです。

つまり、皆さんと転職エージェントは、win-winな関係です。

転職エージェントにとって、皆さんからの問い合わせは飯のタネ以外の何物でもありませんから、お気軽に申し込んで良いのです。

会ってみて初めてご自身の強みに気づくことも多いですよ。

初めての転職活動では、不安なことが多いでしょう。

そんな不安を解消するためにも、是非、転職のプロのカウンセリングを受けてください。

不安の大半は、何が不安なのか理解できれば解消されます。

さて、2020年6月までに転職を目指すなら、あまり猶予がありません。

転職市場は活況です。

直前になってカウンセリングの予約が取れないということも想定されるため、申し込みだけはしておくのが良いでしょう。

皆さんは、転職市場が閉じる前に、良い転職先に巡り合うチャンスを活かしますか。

それとも、何もせずに不安を抱えたままでいますか。

僕は、リーマンショックの後に訪れた不景気の中、転職活動をしました。

地獄のような転職活動の中で「もっと早く動いていれば良かった」と悔しい思いをしました。

皆さんには、僕のように後悔することなく、お早目に行動をいただきたいのです。

オリンピック前の2020年6月までは、転職の門が開いています。

今、皆さんが投資する時間はたった5分です。

以下に紹介するページからアクセスし、5分程の入力作業で本日の作業は完了です。

あとは、転職エージェントからのお電話等を待つだけ。

全てのスケジュール管理や有益な情報は、転職エージェントが提案してくれます。

それでは、以下に、お勧めのエージェントを紹介します。

20代向け:マイナビジョブ20’s(トゥエンティーズ)

マイナビジョブ20’sは、24~29歳の皆さんを対象にした転職支援サービスです。

マイナビの情報網をベースにしたサービスですが、20代に特化しているからこその強みがあります。

このサービスを受けることにより、20代の転職者に企業側が求めるスキルと、皆さんが考える企業側の求めるスキルとのズレが生じるのを防ぐことが可能です。

他には、非公開求人が80~90%を占めるため、通常ではたどり着けない求人情報にアクセスできることも魅力的です。

また、採用・非採用それぞれに、企業側の人事担当者から理由を確認できるのも、幅広いコネクションを持つマイナビだからこそのサービスです。

具体的なサポート内容は、以下のとおりです。

  • 適性診断
  • キャリアカウンセリング
  • 求人紹介
  • 面接対策
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 日程調整をはじめとした企業とのやり取りを代行
  • 内定後の入社交渉の代行

至れりつくせりのサービスですが、一点弱点があります。

それは面談をする手間がかかることです。

皆さんはたまの休日くらいゆっくり休みたいですよね。

お子様の面倒を見たり、奥様をねぎらったり、家でのんびりしたり、やることは沢山あります。

そこはご安心ください。

転職エージェントは、平日の17時以降でも面談が可能ですから、休日をつぶすこともありません。

どうしても予定が合わず休日に面談したいという場合もありますが、1時間程度で完了です。

たったの1時間です。

1時間の面談を経れば、これまでに挙げた様々なサポートを受けられるのです。

重要なことですから、繰り返し申し上げます。

これらのサポートを受けるために、貴方が必要とする投資は、1時間の面談だけです。

この1時間を怠って、目の前に広がるチャンスを逃さないよう、気を付けてください。

1時間と5分の差が、年収100万円の差になってかえってくるかもしれません。

マイナビエージェント

マイナビエージェントは 20~30代に転職サポートに強みがあるサービスです。

マイナビジョブ20’sよりも豊富なキャリアを持つ人材を求める企業と、転職者の皆さんをマッチングするサービスです。

マイナビジョブ20’sと同様手厚いサポートが受けられます。

マイナビクリエイター

【マイナビクリエイター】はWeb職・ゲーム業界に特化した転職支援(人材紹介)サービスです。

皆さんが、 20代~30代のWeb職・ゲーム業界に転職意欲がある場合、最適なサービスと言えます。

「経理」「法務」「営業」「購買」「開発」といった従来型の職種と異なる部分が多いことから、これらの分野に転職先を絞って活動する場合は、是非エントリーしてみてください。

面談が面倒な方は登録だけでもしましょう

「そうはいっても面談をするのが面倒だ」

という方もおられるでしょう。

本音を言えば、僕も「面倒だな」、と思っていた時期がありました。

そんな中でも、情報にアクセスできるようにしておきましょう。

ではどうやってアクセスするのか?

それには、「ミイダス」というサービスに登録しておくことが良いでしょう。

「ミイダス」では、登録時の質問に答えることで、1時間の面談をスキップできるので、ひとまず情報を集めたい、という皆様のニーズに合っています。

コンピテンシー診断ならミイダス|市場価値を見いだす転職サービス
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この 「ミイダス」は、インテリジェンスが保有する7万人以上の転職者データを駆使したマッチングシステムが強みの転職サイトです。

ミイダスの最大の特徴は、以下2つの特徴を検索し、閲覧できる点です。

✅自分と類似した人材(学歴、年齢、経験スキル等)の転職実績

✅自分が興味のある業界、職種には、どんな人材(学歴、年齢、経験スキル等)がどれくらいの年収で転職できたのか

この情報に基づいて、「自分はどのくらいの年収で転職できそうか」ということを確認できるのが良いですね。

一つ、重要なことを申しあげます。

良い条件の募集は1週間もしないうちに終わってしまうことが多いです。

次の週末まで待っていれば、せっかくの転職チャンスを逃してしまうこともあります。

チャンスをとらえられるのは、準備をしっかりとしている人だけです。

万全の準備をして転職活動ができるよう、どうか今すぐに登録なさってください。

終わりに:家族の幸せのために転職を天職にする

家族を幸せにするためには「転職による年収アップ」が適切と考えます。

しかし、転職には、転勤・単身赴任・家族の引っ越し・見知らぬ土地での生活といった不安もつきものです。

転職は家族を巻き込むライフイベントです。

「家族とのコミュニケーション」をしっかりととってください。

コミュニケーションによって、転職後の生活に対しての不安を取り除くことは、家族の幸せを守るために重要です。

転職エージェントの力を借りながら、家族の幸せを目指しましょう。

家族が幸せであり、皆さんのキャリアが輝くこと、それこそが天職です。

参考:こんな人がブログを書いてます。

参考:給与アップのためのTOEICの勉強法はこちら

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